
引越しのガス開栓の立ち会いで代理人に依頼する場合の注意点を紹介
引越しに伴うライフラインの使用開始で、唯一立ち会いが必要になるのがガスの開栓です。しかし仕事の都合や遠方からの引越しで立ち会いができない場合もあります。そこで今回は、ガス開栓の立ち会いで代理人として認められる人について、また代理人に立ち会ってもらう際の注意点についても、詳しくご紹介いたします。
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ガス開栓の立ち会いは代理でも可能?
ガス開栓作業の立ち会いは代理人でも可能です。ガス開栓日に仕事や移動などの理由で、開栓作業に使用者本人が立ち会えないということは、よくあることです。どうしてもガス開栓に立ち会えず、ガスだけが使えないことはとても不便です。
さらにガス開栓の立ち会いができないからといって、自分で開栓することはガス漏れや爆発を起こしかねませんのでとても危険です。どうしても使用者本人の立ち会いが難しい場合は、無理をせず代理人にお願いしましょう。
代理人として認められるのは間柄は?
ガス開栓の立ち会いの代理人として認められるのは、ガス会社からの連絡事項をガスの使用者に伝えることができる人に限ります。一般的に代理人は主に、家族や大家さん、管理人さんなどにお願いするケースが多いようで身内でなくても問題ありません。知人や会社の人を代理にすることも可能ですが、作業完了や重要事項説明完了のサインをしてもらうことに対して、事前に了承を得ておきましょう。
ガス会社からの明確な年齢制限はありませんが、中学生以下の子どもなどを代理人にするのは、基本的には避けたほうがよいでしょう。また、外国の方の立ち会いはNGではありませんが、人の命や安全に関わることなので、日常会話ができる程度の人に立ち会ってもらいましょう。
代理人に立ち会ってもらう際の注意点
ガス会社に代理人が立ち会うことを伝える
ガス開栓の申し込みをする際に、ガス会社に代理人が立ち会うことを必ず伝えます。また、念のため代理人との間柄を伝えておくとよいでしょう。
代理人にアポをとる
ガス開栓の立ち会いの申し込みをする前に、代理人が立ち会い可能な日時を確認しておきましょう。マンションの管理人さんのように、建物内に常駐している人であっても、当日など急に代理の立ち会いをお願いできるわけではありません。作業に確実に立ち会えるように、代理人の方へ早めに連絡をして予定を空けてもらえるようにしましょう。
当日連絡のとれる電話番号を伝える
ガス開栓の立ち会い当日に連絡がとれるように、使用者と代理人、双方の電話番号をガス会社に伝えておきましょう。
ガス開栓作業の予約時間は、9~12時、13~15時などの2~3時間で時間帯を区切っており、待ち時間が多く発生します。ガス会社によっては、開栓作業の訪問前に電話連絡をしてくれる場合もあります。また、大幅に訪問が遅れる場合なども作業員から直接連絡が入る場合もあります。しかし使用者が電話に出られない場合、代理人の連絡先を事前に伝えておかないと、代理人と作業員の間で連絡をとることができません。
よくあるケースとして作業員の方が代理人へ連絡しても知らない番号からということで電話に出ないケースもあるようです。代理人にはそういったことも含め事前に細かく説明しておく必要があります。
なるべく使用者の立ち会いを
どうしても立ち会いが困難な場合を除き、なるべくガスの使用者本人が、ガス開栓作業に立ち会えることが望ましいです。その理由は、ガス開栓の立ち会いでは、単にガスの元栓を開けるだけではなく、ガス機器を正しく安全に使うための立ち会いであるからです。
ガス機器の使用に関する説明の他、ガスが出なくなったときの確認事項や復旧方法、自然災害や火事などのトラブルの際の対処方法など、重要事項の説明を受けます。そのため実際に使用する本人が説明を聞くことが望ましいので、やむを得ない場合を除き、なるべく使用者が立ち会えるとよいでしょう。
まとめ
今回はガス開栓の立ち会い作業で代理人に依頼する場合の注意点などをご紹介致しました。ガス開栓の立ち会いは、時間が決められているので、仕事の都合や遠方への引越しなどで、本人の立ち会いが難しいこともあります。
なるべく使用者本人の立ち会いがベストですが、どうしても立ち会いが難しい場合は代理人にスケジュール調整をお願いして立ち会いをお願いしましょう。その際は、ガス会社に代理人が立ち会うことや代理人の連絡先を必ず伝えておき、立ち会いを引き受けてくれた方に、必ず感謝の一言を伝え気持ち良く引越しを終えるようにしましょう。
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